実戦での小手打ち|実戦での打突のしかた

実戦での打突ののうち、小手打ちのしかたを解説します。
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実戦での小手打ち|実戦での打突のしかた

小さく振りかぶり
相手の右胸の上あたりを目指して打つ

 

一本になる小手は、中心をとろうとしたときに
相手が剣先を押し返してきたり、相手の手元が上がった瞬間に
小さく振りかぶって、相手の右胸(打突側から見ると左胸)の
上あたりを狙って打っていく。

 

基本の小手打ち(P42〜参照)でも紹介したように
小手の方は意識せずに、相手の目を見たまま打突することが大事だ。

 

また、より速い打突のために
右足を前へスライドさせながら振りかぶると良い。

 

@:遠い間合い

 

A:一足一刀の間合いをとりながら、相手の中心をとる

 

B竹刀の振りかぶりは、相手の竹刀をわずかに超えるくらいで良い
面のときよりも小さくする

 

C狙いは相手の右胸の上あたり

 

B〜C:中心をとろうとした剣先を、相手が押し返してきたとき、
もしくは相手の剣先が上がった瞬間に、小さく振りかぶり
小手を打っていく

 

D:腰をしっかり入れて、視線を相手の目から離さずに小手を打つ

 

E:打った後は、自分の右こぶしを相手の右こぶしに当てるようにしていく

 

POINT
一本をとるポイント
打突のときは、肩甲骨を使うことを意識する

 

素振り、切り返しなどを繰り返し練習して
剣道の肩をつくることができたら
次のステップは、肩甲骨を使っての打突を覚えることだ。

 

肩ではなく、肩甲骨を動かす意識をもつと
さらに強く、スピードのある、実戦向きの打突ができるようになる。
注意して稽古するようにしたい。

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実戦,小手打ち

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